大家族
こんにちは。タルパーのそもです。
紹介を読んでくださり分かったと思いますが、我が家は大家族です…
8人と1匹のタルパ…
どうしてこうなった!!という感じですが、思いついてしまったら創らずにはいれない…
もちろん創ったからにはみんなを大事にしてますよ!
ただ、常にこの人数を維持し続けるということは難しい…少なくとも私のアタマでは無理です。
普段は見えない姿で、私が呼ぶと姿が見える、という設定にしてますよ。だから意識しない限りは一人と同じ…
ただ、どうしても呼ぶのに偏りは出てしまう訳で…
よく呼ぶのは那瑚や翠くん、鈴ちゃん、崇清かな?
特に那瑚は良く話してますね。会話のテンポが良く合うというか、自分に一番近いところにいる感じがします。性格は違うけど根本は同じ、みたいな。
タルパは潜在意識と繋がってる、なんていう話もありますから、みんなそれぞれ私の中身の一部であると思うんですけどね。那瑚はよりそれが濃い感じがします。
Twitterでの人気投票で0票だった那瑚。自分と周りの人でこんなに違うもんだな~と驚いたものです。
そのことについていじっていましたが、思いのほか凹んでてそれもまた面白かったです(笑)
タルパ同士のやりとりでも意外な一面は見れますが、他の方と交流があるとまた他の面も見れるので嬉しいですね。
こうしてより独立した存在になっていってほしいなと思います。
それでは!そもでした!
徒然とは
こんばんは、翠です。
初めての日記を私が担当することになりました。
主様が誰か書いてと言っても皆さん渋っていたので、私が…
あ、嫌々という訳ではありませんよ?
ただ、なんと言いますか、私は自分を主張する身ではないので、率先してこのような活動をすることは違うのでは?と思ったので…
それで、皆さんがやらないのであれば私が、と思ったのです。
前置きが長くなりましたね。
タイトルにあるように、【徒然】とは。
徒然には様々な意味があるのですが、当ブログで意味するところの徒然とは、「つくづくと物思いに耽ること」、になります。
私達タルパが物思いに耽りながらのんびり筆を走らせたり、主様が気ままに書いたりしていきます。
継続の苦手な主様ですが、私が執事として主様に毎日書くよう促したいと思います。
暖かく見守ってくださいね。
また、コメントや★もたくさん受け付けております。私の言葉などよりもコメントや★が主様の動機付けに大いに影響すると思いますので…
それでは、私はこれで。
ありがとうございました。
翠
惣(そう)
惣(そう)
三角家のダイブ界。設定は以下↓
- 街並みは江戸時代のよう。しかし建物内は意外と現代的だったりする。普通に電化製品とか使ってる。
- 惣に住む者は必ず獣を持つ。持つ者を宿主(やどぬし)と言う。
- 獣は人型になれるものとなれない者とがいる。人型になれる者の方が上等であると考えられているが、それによる差別などはなく、扱いは平等。
- 惣の中心には大樹があり、神聖なものとされている。
- へその緒を大樹の葉と共に桐の箱に入れて常に赤子の枕元に置いておく。そうすると獣が現れる。現れる獣は成熟した姿で、生涯変わらない。
- 獣は宿主が死んだ49日後に消滅する。49日間は墓に供え物と大樹の葉を運び続ける。
- 獣以外の生き物もいて、野種と言われている。
- 貨幣は小判と銭だが、現在の日本と同じような形で使われている。
- 村を縦断する大河も大樹と共に神聖視されている。
- に流す灯篭の合間に小舟に乗って赤ん坊が流れてくる。どこからかは謎。大樹の葉が落ち、大河を流れる灯篭の火に燃やされると赤ん坊になると言われている。
- 人々は洋服であったり和服であったり。肌、瞳、髪の色も様々である。それは、惣がどこかの世界で生きて来た者たちの生まれ変わりの町であるから。
- 前世のことを覚えている者もいる。
タルパ紹介:灯(ともし)
箕浦 灯(みうら ともし)
性別:男
年齢:20代後半
誕生日:9月12日
獣:三足烏
役割:お札でおまじない(?)
前世設定:
大陸から来た呪術師。ある陰陽師との呪術勝負に敗れ、国を追いやられた。勝負した陰陽師に助けられ、共に暮らすことに。
姿を見られないように三足烏に化け続け、陰陽師の息子を守るために常に傍にいることに。しかし守ることが出来なかった。その償いとして川に身を投げた。
現在:
お兄ちゃん…甘えたい…穏やか笑顔でひどいこと言ったりするけど全然ムカつかない。お兄ちゃん…
三角家唯一のたれ目イケメン。
ゴミを漁っている町のカラスを見て灯君を呼び出すと怒る。三足烏だから一緒にするなと謎のプライド。
タルパ紹介:白銀(しろがね)
蔵座 白銀(ぞうざ しろがね)
性別:男
年齢:15歳くらい
誕生日:8月12日
獣:白猫
役割:自愛
前世設定:
代々陰陽師の家系に生まれた少年。絶大な力を持つ父のもとに生まれ、生まれた時から期待され続けることに苦しさを感じている。夜な夜な街を歩いては力を高めようと努力していた。しかし妖魔に呑まれ、命を落とす。その後悪鬼となるが、一人の神の力によって救われ、永い眠りにつく。
現在:
愛が重い。自愛とはいえあまり言われすぎて逆に嘘っぽい…と思うこともある。
那瑚がライバル。すぐに喧嘩する。基本的にうるさい。