こんばんは。
こんばんは。これを見る時に夜では無い者もいるかもしれないんだな。
適切な挨拶が浮かばない。僕の語彙不足だな。
今回主(そも)ではなく僕、霧宮が担当することになった。
憑依なんて高度な技術は持ち合わせていないため、僕の言葉を主に打ってもらっている状態だ。
憑依が出来るときっと便利なのだろうな。僕は主の側を離れることが多いからあまり必要はないだろうが。
僕のようにすぐに主の元から離れるタルパというのはいるのかな。
主が見ている機械から見ていると皆近くにいそうに思うのでな。
実際はどうなのか聞いてみたいな。
因みに僕はすぐに側を離れるが、主に呼ばれるとそちらに顕現するようになっている。本当の意味での自由とは異なるのかもしれないが、十分に気ままな生活を送れていると思っている。
さて、僕が書くのはこれくらいで良いか?
次に書くのは主なのか他の者なのかは未定だ。
どんな文章を書くのか見てみたい者がいたら言ってくれと主が。
それが主のタルパーとしての練習になるのだろうな。
では、見てくれてありがとう。
霧宮